6月26日から北海道ヘ行く。大洗から26日の夕方のフェリーに乗り、翌27日の午後に苫小牧に着く。その日は千歳泊まり。28日に札幌に入る。それから石狩川河口を経て海沿いに苫小牧まで約1月で一周する予定です。
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日程
 5/14 (土) 羽田発 0:50 ポーランド ワルシャワ着12:20 
 5/15 (日) ワルシャワ見学
 5/16 (月) 列車でヴロツワフへ。自転車組立、修理店へ持込
 5/17 (火) ヴロツワフ見学
 5/18 (水) 列車でシュフィエポジツェへ。ストルーガ泊 10.0 km
 5/19 (木) チェコ トルトノフ泊 47.0 km
 5/20 (金) フルメツ・ナト・ツィドリノウ泊 65.0 km
 5/21 (土) 列車でリサー・ナト・ラベムへ。プラハ泊 35.0 km
 5/22 (日) プラハ見学
 5/23 (月) プラハ見学
 5/24 (火) 列車でピルゼンへ。ピルゼン泊 1.0 km
 5/25 (水) ドイツ フュルト・イム・ヴァルド泊 87.2 km
 5/26 (木) 列車でフュッセンへ。オーストリア ピンスヴァング泊 11.9 km
 5/27 (金) ロッテンブーフ・モース泊 63.1 km
 5/28 (土) ランツベルグ泊 52.6 km
 5/29 (日) アウグスブルグ泊 60.0km
 5/30 (月) ドナウワース泊 53.2 km
 5/31 (火) ディッケンスビュール泊 80.8 km
 6/01 (水) ローテンブルク泊 65.4 km
 6/02 (木) タウバービショップスヘイム泊 72.6 km
 6/03 (金) ヴュルツブルグ(マルゲーツヘーヒハイム)泊 51.0 km
 6/04 (土) ヴェルトハイム泊 97.4 km
 6/05 (日) ゼーリゲンシュタット泊 103.9 km
 6/06 (月) ラウンハイム泊 62.3 km
 6/07 (火) バッハラッハ泊 69.6 km
 6/08 (水) コブレンツ着。列車で国境の町ペルルへ。ペルル泊 55.8 km
 6/09 (木) トリア泊 68.7 km
 6/10 (金) ブラウンエーベルク泊 64.8 km
 6/11 (土) エルンスト泊 86.5 km
 6/12 (日) コブレンツ泊 50.6 km
 6/13 (月) 列車でオランダ ドルドレヒトへ。レケルケルク泊 24.1 km
 6/14 (火) リッセ泊 61.7 km
 6/15 (水) アムステルダム泊 44.8 km
 6/16 (木) アムステルダム見学 43.0 km
 6/17 (金) アナパウローナ泊 79.1 km
 6/18 (土) レーワルデン泊 95.1 km
 6/19 (日) 列車でハノーファー経由ドイツ カッセルへ。カッセル泊 11.6 km
 6/20 (月) ハンミュンデン泊 38.7 km
 6/21 (火) バットカールスーヘ泊 91.3 km
 6/22 (水) ボーデンヴェルダー泊 69.8 km
 6/23 (木) リンテルン泊 54.2 km
 6/24 (金) ペータースハーゲン泊 63.0 km
 6/25 (土) シュヴェリンゲン泊 74.8 km
 6/26 (日) フェルデン泊 36.4 km
 6/27 (月) ブレーメン泊 49.8 km
 6/28 (火) ハイデナウ泊 75.3 km
 6/29 (水) ハンブルク泊 55.1 km
 6/30 (木) ハンブルグ見学
 7/01 (金) 列車でプットガルデンへ。フェリーに乗り継ぎ デンマークのレズビュハウンへ。サクスコービング泊 49.4 km
 7/02 (土) ハースレイ泊 79.5 km
 7/03 (日) コペンハーゲン泊 68.3 km
 7/04 (月) コペンハーゲン見学
 7/05 (火) 空路ノルウェーのスタヴァンゲルへ。スタヴァンゲル泊
 7/06 (水) フィヨルド見学
 7/07 (木) フィヨルド見学
 7/08 (金) フィヨルド見学
 7/09 (土) 空路デンマークのコペンハーゲンへ。コペンハーゲン泊
 7/10 (日) 列車でスウェーデンのマルメーへ。ルンド泊 43.8 km
 7/11 (月) クリシャンスタード泊 90.5 km
 7/12 (火) カールスハムン泊 69.0 km
 7/13 (水) カールスクローナ泊 86.2 km
 7/14 (木) カルマル泊 78.0 km
 7/15 (金) モンステラス泊 54.9 km
 7/16 (土) オスカーシュハムン泊 54.0 km
 7/17 (日) ガムレビュー泊 110.9 km
 7/18 (月) ノルヒェーピング泊 99.4 km
 7/19 (火) ニュヒェーピング泊 68.0 km
 7/20 (水) セーデルテリエ泊 78.0 km
 7/21 (木) ストックホルム泊 47.2 km
 7/22 (金) ストックホルム見学 21.8 km
 7/23 (土) ストックホルム見学 20.0 km
 7/24 (日) フェリーでフィンランドのトュルクへ。トュルク泊
 7/25 (月) ナーンタリのムーミン島経由Raisio 泊 38.7 km
 7/26 (火) Humppila 泊 110.7 km
 7/27 (水) タンペレ泊 90.3 km
 7/28 (木) タンペレ見学。夜行列車でロヴァニエミへ。 14.7 km
 7/29 (金) サンタクロース村見学。夜行列車でタンペレへ。
 7/30 (土) タンペレ見学 1.3 km
 7/31 (日) 列車でパロラへ。戦車博物館経由 ハーメリンナ泊 15.8 km
 8/01 (月) ヒュヴィンカー泊 55.0 km
 8/02 (火) ヘルシンキ泊 63.9 km
 8/03 (水) ヘルシンキ見学 20.9 km
 8/04 (木) フエリーでエストニアへ。タリン見学 泊 2.4 km
 8/05 (金) バスでラクヴェレへ。ラクヴェレ見学 泊
 8/06 (土) バスでナルヴァへ。ナルヴァ見学 泊
 8/07 (日) バスでタリンへ。タリン見学 泊
 8/08 (月) フェリーでヘルシンキへ。ヘルシンキ泊
 8/09 (火) ヘルシンキ見学 泊 15.0 km
 8/10 (水) ヘルシンキのヴァンター空港16:30発デュッセルドルフ経由成田へ。
 8/11 (木) 成田空港14:30着
 総計 4020.8 km

タリンのドミニコ修道院は翌朝も行ったが、10時からのミサ前の掃除中で入れなかった。フェリーの乗船開始は10時30分からであるので、涙をのんで地下室にあるエネルギーの柱を諦めた。シティマップも罪作りである。昨日も、どうしたら地下室への入口のある中庭に入れるのか、英語で聞いている人がいた。
朝のタリンでは市民マラソン大会が行なわれるらしく、自由の広場にゼッケンを付けた市民が続々と集まっていた。



インフォメーションセンター前にいると、たくさんの市民ランナーが右往左往と宝物探しみたいに走りまわっていた。





タリンの町よさようなら



ヘルシンキの町には西港から中央駅まで、線路跡を利用した掘り割りの自転車道兼歩道(baanaバーナ)がある。市民が通勤、サイクリングやジョギングで利用しており、うらやましいかぎりだ。日本では常に地下水対策をしなければならない。



何度も目の前を往復した、中央駅そばにある木のカンピチャペル



中は外の喧騒が聞こえずに静か



欧州最後に、ヘルシンキ中央駅近くの湖を一周した。明日はヴァンター空港から帰国だ。長いようで短い3 ヶ月だった。


朝9時発のバスでタリンへ戻る。鉄道もあるのだが、朝7時と午後の2本のみで、本数が10倍以上違う。なぜバス便が発達して鉄道が衰退したのだろう。所要時間は、ほぼいっしょ。普通は鉄道が発達するのだが。独立の経緯と関係があるのだろうか。調べたところ、国有鉄道はタリン近郊だけで、乗客が少ないのが原因らしい。閑話休題。

バスの車窓から見た典型的な農家



途中で停車した町



どうもタリンだけ近代化して、他の町は昔のままみたいだ。エストニア在住の人のブログを見ると、平均月収は1000ユーロだがタリンだけ高くて他の町は平均以下と書いてあった。

タリン郊外の東海岸、日曜日とあって地元の人がくつろいでいる。



エストニア独立の引き金となった歌の広場の正面



中の様子



発声練習をしましたが、なかなか声の通りが良いようで(^o^)
上から見ると



旧市街に戻って、職人の広場で遅いオヤツをいただきました。





ビールではなくカフェ・オ・レです(念のため)
修道院の地下に癒やしの柱があるのだが、ミサの最中で入れなかった。明日こそはリベンジしてみよう。



夜7時の旧市庁舎広場の人だかり、後ろ姿はレストランの小学生くらいの女の子。


ロシアとの国境の町ナルヴァに向かう。バスは114kmを途中の町に寄りながら2時間15分で走る。途中の大きな町では、バスのトランクから荷物を取り出している。バスカーゴという看板があったので、さしずめバス宅急便というものであろう。バスステーションに荷物を取りに来た人もいた。やっとナルヴァバスステーションに到着。ラクヴェレのバスステーションより建物がショボい。



時刻表を見て納得。ロシアに行く便とロシアからタリンへ行く便しかないのだ。車の無い人にはつらい社会である。宿に荷物を置き、ナルヴァ城を見学に行く。
先ずは獅子の像、1700年代のロシアとスウェーデンの戦いの記念だそうです。



ナルヴァ城



ナルヴァ川の対岸にはロシアのイヴァンゴロド要塞



ロシアの入国審査を待つ車の列



この橋の下を通り過ぎ、川の反対側にあるお城の入り口を目指したのだが。橋に金網がしているのに要注意。エストニア側の審査場までこの橋の道路は封鎖されており、延々と前を歩く家族連れと歩かされました。



右側エストニア左側ロシア



中庭からの城



オヤ、また結婚式らしいぞ。大砲ドーンの疑問が解消できる。







城の庭には大砲もありましたが、大砲ドーンは無しで記念撮影となりました。右手には刺繍教室開催中。



宿に自転車を預け、30分歩いてタリンバスステーションに着く。ラクヴェレ行きの切符を求めると、1時間後に空席があった。



乗車して真っ平らな土地を走ること1時間半、坂道を越えるとラクヴェレ到着だった。バスステーションから徒歩5 分の教会。子供が3人、訪問者の記帳をしていた。



宿で荷物を置き、徒歩5 分の小高い丘に上ると、見えました。把瑠都関の故郷のラクヴェレ古城跡が。



城の中は手作りの雰囲気を残した、中世のテーマパークだった。





毎時行なわれる兵隊の行進



大砲の発射、音が凄かった



観光客との記念撮影



とまあ普通の観光地ですが、ハプニングが。



どうやら結婚式をここで行なうようだ。招かれていない客だが、見学していこう。

城の片隅にゾロゾロ上がっていき、神父さんの前で挙式。



広場に集まり、参列者の前で誓約書を読む



新婦が誓約書を大砲に込め、突き棒で突く



新郎も突く



大砲発射、誓約書はバラバラに。



記念撮影をとって



花束をフロントに乗せた車で、兵隊に敬礼されて出発。この後しばらく町中で、出会った車の祝福の警笛が鳴っていた。



ふむ、よくわからない。西洋は契約社会だから皆の前で誓約するのはわかる。でも誓約書をバラバラにするのは、、、。どこにも大砲があるわけではないので、この土地独自の習慣でしょう。

雄牛の像を見て



城に別れを告げる



朝8時30分のフェリーでエストニアのタリンヘ向かう。愛車も同行である。チェックイン(乗船手続)を済ませ、車の列で待とうとすると、すぐ乗船可能だと言う。いっぺんにECKERO LINEが好きになりました。

乗船を待つ車の列



ヘルシンキよさらば



乗船3時間で、タリンよこんにちは



これからタリンの旧市街に入る。太っちょマルガレータの塔



聖霊教会



旧市庁舎



インフォメーションセンターで地図を貰っていると雨が降ってきた。昼食にスープをいただき宿に急ぐ。呼び込みの娘のコスチュームが面白い









途中にも聖ニコライ教会



宿で雨が止むのを待って再出動
キークインデクック(台所を覗く)の塔



アレキサンダーネヴスキ大聖堂



展望台からの眺め。あっ、これは港を出る船



展望台からの眺め(再)







夜8時でこの人混み




ヘルシンキは小さな街である。市電は至るところにあるように、街を走っていると感じる。本日はちょこっと街を見学。

ウスペンスキー寺院



レンタル自転車の向こうに自転車観光者の一群が



更に信号待ちの一群も



ヘルシンキ大聖堂



フム、老人チャリダーだな



ハカニエメ広場のオープンマーケット



市場建物内にはカリブー肉の専門店もある。この向かいでスープを食べて満腹。



ラヴィントーラ KAMOME



かもめ食堂。さびれているのかな、夕食はここで食べよう。



で、7時に歩いて行ったら、店前に人だかりが。悪い予感



待っているおばちゃんたち。満席の店内から出てきたカップルが、ランチ時に予約しとけばヨカッタと。繁盛しているらしい。次の機会にしよう。

北欧最後の自転車旅でヘルシンキを目指す。町中を抜ける



途中、親子で走っている。どうして絵になるのだろう



いつも通りの路肩走行といつも通りのヘラジカ注意標識



昨日は雨に打たれたが、今日は高架下で雨宿り。地元の自転車乗りが雨ニモマケズ走っている。



ヘルシンキも近づき、インターチェンジの中を走る。ひさしぶりに自転車旅行者に会った。



アト8km、昼食をスーパーで買い、いざ出発しようとしたら土砂降り。



今日は運良く、濡れずにヘルシンキへたどり着いた。日頃の行いが良いせいだろうか。(^o^)
テンペリアウキオ寺院を見に行く。正面入り口



もともとの岩山の中をくり抜いて作ったものである。昨日の公園みたいなものだ。



裏側ではノンビリと談笑するグループがいた



街なかの刺青屋さん。ヨーロッパでは装飾として彫っている人が多い。気分的に10人に1人だから、マア5 %くらいかな。刺青者は入浴禁止では、オリンピック観光客を誘致できませんぞ。



タンペレ駅前のコーラの広告、男の左手にも刺青がある



ヘルシンキ中央駅の装飾



この像をパロディ化して、フィンランド鉄道(VR)は広告として使っている


ハメーンリンナからヘルシンキまでは、グーグルマップでルート検索すると100kmである。これを1日で走るのは、しんどくてもったいなくて中間のヒュビンカーまで走ることにする。

いつもどおりの路肩走行



フィンランドの町章の表示は面白い



いつものヘラジカ注意の標識



ヨーロッパでは、ガソリンスタンドがコンビニを兼ねていることが多い。軽食も取れ、このスタンドのようにカフェテラスで食事もできる。



フィンランドの湖水は、木のタンニンが溶け込んで茶色がかっている。



途中で雨に降られびしょ濡れになった。1時間も走れば乾くのだが、さすが北国、身を切るような痛さだった。

ヒュビンカーの教会。前衛建築物だと思い通り過ぎた。



横にまわると確かに教会だ



自転車置き場、ヨーロッパはこのタイプが多い。



町中の公園、岩山をコロンとそのまま残している。